高輪クリニック京都 臍帯WJ幹細胞エクソソーム再生医療


長年の皮膚のトラブルで苦しみぬいた
あなたに魔法のテクニック
- 長年のアトピー性皮膚炎からの湿疹で悩んでいる
- 掻きすぎによる目のトラブルがでている
- 眉毛が薄くなっている
- かゆみで夜の眠りが浅い
- にきびで長年悩んでいる
- にきびの傷跡でクレーター状になっている
- 皮膚のトラブルで化粧をすることができない
- アレルギーになる食材が多く食事に気を付けている
- 便秘で苦しんでいる
- 年齢より老けてみられる
- ステロイド治療から脱却したい
- 薬をすべてやめたい
- 外にでると人目がきになる
- 「幹細胞不足」がなぜおこるのか?は不明ですが、ヒト臍帯ウォートンジェリー幹細胞 培養上清液の定期補充で 不足を補うことが可能です。
- 「免疫バランス」は腸内フローラ(腸内の常在菌)バランスでほぼ決まります。
つまり腸内フローラのバランスがとれた状態=シンバイオ―シスは免疫バランスをとり、にきび治療・アトピー性皮膚炎の改善にも役立ちます。
バランスが悪い場合はマッチング検査にて厳選された生菌でバランスを調整します。
免疫を崩す原因には、①花粉 ②食材 ③重金属 などがあります。
我々の体は約50兆個の細胞で出来ています。細胞は日々入れ替わりが起き、ケガや病気老化などによっても損なわれていきます。この損なわれた細胞の修復を担うのがエクソソームであり、効果・効能が高く期待されるエクソソームを集めて、生体に戻すことでアンチエイジングや組織の再生、各種疾患に使用するのがエクソソーム再生医療と言われるものです。特に幹細胞を培養する時に分泌されるエクソソームが、体内にある再生能力の高い細胞に働きかける事で組織の再生を促し、幹細胞移植と同等の役割を担う事が分かってきました。そしてこの幹細胞のエクソソームを治療に応用したものが『幹細胞エクソソーム再生医療』です。細胞を直接入れる、以前の幹細胞治療に比べ安全性が高く、先端医療として数年前より注目を集めています。
幹細胞培養上清液はもともとヒトの体にある歯髄、骨髄、脂肪、臍帯などの幹細胞を利用して作られますが、細胞の種類により含まれる成分は異なります。とりわけ、臍帯からの培養上清液は、質量ともにレベルが圧倒的に高いことがわかっています。
人の腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいると言われていましたが、現在はバランス調整菌とバランス撹乱菌という二種類の分類になっています。腸内フローラのバランスが悪いとさまざまな病気の原因になるだけでなく、心にまでマイナスに働きます。腸内フローラのアンバランスは、腸内で脂肪酸(酢酸、酪酸、プロピオン酸)をうまくつくれない状態をひきおこします。
腸内フローラを改善するためには、その人にあった乳酸菌を知ることが大切です。
当院では『高感度エライザ法』を実施し、個々人に最適な乳酸菌を厳選します。血液と候補となる乳酸菌を混ぜて48時間培養をかけ、その後血液から溶出する『サイトカイン』というたんぱく質成分を高感度エライザ法で計測(日本に2台しかないメソスケールという機器で実施)しています。高感度エライザ法は微量なたんぱく質をpg(10⁻⁶g)単位で算出するものです。この検査で厳選された乳酸菌を、オーダーメード乳酸菌として処方するシステムを採用しています。
目的:腸内フローラのバランスをとり、腸内フローラからの代謝産物が皮膚を守り皮膚の美しさを取り戻します。
使用基材:フルーツ酸、ハイドロキノン、Kクリーム、トレチノイン、幹細胞培養上清液
臍帯WJエクソソームはアンチエイジングの決め手、あらゆる万病治療の決め手として期待がかかる再生医療の主役なんです。
再生医療を受けると皮膚美容・にきび治療・アトピー性皮膚炎の改善だけでなく、おまけの効能効果まで期待できるのです。
新型コロナ感染症の方にも用いられています。新型コロナで重症化し薬物で救われなかった50名が世界的に幹細胞移植治療を受け全員が救命されています。現在新型コロナ感染症重症化した方には間葉系幹細胞再生医療が実施されています。

初診時に臍帯WJエクソソームの再生医療に関して詳細説明をいたします。
希望があれば腸内フローラ検査も実施可能です。
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